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本当の栄養学〜食べすぎないことの大切さ〜

こんにちは、静岡市の歯科医院『駿河デンタルオフィス』です。

私たちはお腹が空くと、それが良くないことのように感じて、食べ物を口にします。しかし、空腹は人間にとって良くないことなのでしょうか。今回は、食べすぎないことの大切さについて、詳しく解説していきます。

胃腸が悪い人は食べ物を半分にしてみましょう

空腹を感じると、胃からグレリンというホルモンが分泌されます。グレリンは、脳の記憶の中枢である「海馬」の血行を良くする働きがあることが実証されています。このことにより、「空腹な時こそ頭が冴える」「適度な空腹で認知症が予防できる」ということがわかってきました。さらに、グレリンは、胃腸の病気そのものをよくします。胃が痛い・食欲がない・ゲップや吐き気がする、腸が痛い・下痢や便秘などの症状は全て、その人の胃腸の力に対して食べ物や飲み物が多いことが原因です。胃腸が悪い人は食べる量を減らしてみましょう。それでも改善しなければ、さらに減らしてみましょう。

飽食の時代が人間を病気にさせている

空腹を感じるのは、胃腸の中が空になったサインではなく、血糖が下がった時のサインです。空腹を感じたら、蜂蜜・黒砂糖・チョコレートを少しだけつまんで糖分を補うと、5分ぐらいで血糖値が上がってすぐに空腹感がなくなります。チョコレートはたくさん食べると身体によくありませんが、必要な栄養素が含まれている食品です。また、現代の人達は基本的に食べすぎています。人類の歴史は、概ね空腹の歴史です。つまり、人間の身体は空腹で生きていけるように設定されているのです。そのため、現代の日本においては飽食の時代になり、食べすぎることで病気が増えていると言えるでしょう。

歯の割合に応じて食物を摂りましょう

人間の歯は親知らずを含めて32本あってそのうち20本が臼歯(小臼歯・大臼歯)という穀物を食べる歯、8本が前歯という野菜や果物を噛むための歯、4本が犬歯という肉や魚などの動物性食品を食べるための歯になっています。歯の本数の割合に応じて食物を取るのが、本当の栄養学です。現代の日本人は、砂糖、小麦、タンパク質、植物性の油を摂りすぎているため病気が増えているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。現代の食事は、人間の歯の割合にそぐわない内容になっています。健康な生活を送るためにも、食生活を見直してみましょう。

駿河デンタルオフィスは、患者様お一人お一人の歯、ひいては全身の健康と真剣に向き合っています。歯についてお困りごとがある方は、ぜひ駿河デンタルオフィスにご来院ください。

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