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【四毒抜きのすすめ④-1】四毒抜きが大切な理由 前編

 

こんにちは、静岡市の歯科医院『駿河デンタルオフィス』です。

私たちが健康を保つために欠かせないのが「血糖値の安定」、中でも“精製糖”をどう扱うかは、とても大切なテーマです。
今回は、日本人の体質と糖の関係について解説します。

日本人は「農耕民族」の体質

狩猟民族は「とれるときに一気に食べて、動かないときは脂肪を燃やす」タイプですが、日本人は「少しずつ食べて、ゆっくりエネルギーを燃やす」タイプです。

日本人の体は、欧米人のようにドカッと食べてインスリンを一気に出すようにはできていません。インスリン(血糖を下げるホルモン)の初期分泌が控えめで、少しずつ食べることに適しています。

「糖新生」で体を壊して血糖を保つ

日本人は、食事を抜くと「糖新生」という仕組みで血糖を保とうとしますこれは、筋肉や内臓を分解して糖を作り出す働きです。家の木材を燃やして暖を取るようなもので血糖は保てても、体はボロボロになってしまいます。

精製糖・ドカ食いが危険な理由

急激に血糖を上げる精製糖や、ドカ食いは日本人の体質に合いませんまた、「1日1食ダイエット」なども、食事を抜く時間に糖新生が進み、次に食べたときに血糖値が急上昇します。この「高血糖 → 低血糖 → ストレス」という悪循環が、疲れやすさ・自律神経の乱れ・不眠などを引き起こします。

血糖値を安定させるには?

大切なのは「血糖値を上げる・下げる」ではなく、「安定させる」こと
基本は朝昼晩の3食+間食で小さなおにぎりを取り入れることです。

  • 朝食後、9〜10時ごろに小さめのおにぎりを一口
  • 15時〜16時ごろにも軽く補食
  • ご飯と味噌汁を基本にする

この“点滴のような食べ方”で血糖値をキープすると、交感神経の興奮が落ち着き、飢餓モードも解除されます。

カフェインとストレスも要注意

カフェインの取りすぎも交感神経を刺激します強いストレス下で飢餓モードに入っている人は、まずはしっかり休息をとることも大切です。数か月で体のバランスが整い、太れない・疲れやすいなどの悩みも和らいできます

まとめ

日本人は「少しずつ食べてゆっくり燃やす」体質。だからこそ、精製糖・ドカ食い・食事抜きはNGです。
次回は、果糖や人工甘味料が体に与える影響についてお話しします。

 

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