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【四毒抜きのすすめ③⁻3】乳たんぱくが引き起こす“もうひとつの負担

こんにちは、静岡市の歯科医院『駿河デンタルオフィス』です。

乳製品の中には「βカゼイン(A1型)」という乳たんぱくが含まれています。
これが消化されると「BCM-7」という物質に変わり、プチ・モルヒネのような作用を持ち、神経や免疫系に影響を与えるとされています。

日本人の遺伝子型が引き起こす“過剰反応” 

さらに、日本人に多い遺伝子型(HLA-DR4、DR9)では、このBCM-7に対して過敏に反応し、免疫細胞が攻撃モードに入りやすいことが分かっています。
その結果、慢性炎症や自己免疫疾患につながる可能性があるのです。

「乳たんぱく×日本人の体質」=相性が悪い理由

つまり、日本人の遺伝的特徴と乳たんぱくは、非常に相性が悪いということ。
「乳製品を摂るとなんとなく体がだるい」「肌が荒れる」「関節が痛む」などの慢性症状も、この免疫反応が関係しているかもしれません。

まとめ

乳製品に含まれるβカゼイン(A1型)は、体内で分解されるとBCM-7という物質に変化します。
このBCM-7は神経や免疫に影響を与える作用があり、
特に日本人に多い遺伝子型(HLA-DR4・DR9)を持つ人では、免疫が過剰反応しやすくなります。

その結果、慢性炎症や自己免疫疾患さらには「だるさ」「肌荒れ」「関節痛」といった不調につながることも。

日本人にとって乳たんぱくは、体質的に負担が大きい可能性があるということです。

次回は、牛乳の“カルシウム神話”と“乳脂肪”の真実についてお話しします。

 

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