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【四毒抜きのすすめ①⁻1】植物油の摂りすぎが健康に与える影響とは?

こんにちは、静岡市の歯科医院『駿河デンタルオフィス』です。

私たちの食卓に欠かせない「植物油」。サラダ油やオリーブオイル、ごま油など、「体に良い油」として意識的に摂っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、油の摂り方や量を誤ると、体の代謝や血管、さらには全身のバランスに影響を及ぼすことがあります。
今回は、健康維持の観点から植物油の性質と上手な付き合い方を考えてみましょう。

日本人は「油を処理する力」が強くない?

日本は古くから、水が豊富で蒸す・煮る・茹でるといった調理法が主流でした。
一方で、乾燥地域では油を多く使う文化が発達し、そこでは油を代謝する酵素が活発に働く人が多いとされています。
つまり、遺伝的にも文化的にも、日本人は油の多い食生活に慣れていないのです。
日本では戦後に食生活が欧米化し、大豆油やサラダ油が普及したことで、油の摂取量が一気に増えました。
もともと玄米や魚、薬味などから少量の天然油分を摂っていた日本人の体にとって、この急激な変化は大きな負担になっています。

植物油の「酸化」に注意

植物油は、加熱や保存の過程で酸化しやすい性質を持っています。
酸化した油は体内で「過酸化脂質」という物質に変化し、血管や細胞にストレスを与える要因になるといわれています。
これは、動脈硬化や生活習慣病のリスクを高める一因とも考えられ、健康を意識するうえで見逃せないポイントです。

「代謝バランス」を整えることが健康の基本

油を摂りすぎると、体の代謝バランスが崩れ、エネルギーの使い方にも影響します。
食後に眠くなりやすい、疲れが抜けにくいなどの小さな不調は、油の摂り方とも関係しているかもしれません。
日々の食事で、油の量を“減らす”意識を持つことが、健康を保つ第一歩です。

まとめ

植物油そのものが悪いわけではありません。
しかし、摂りすぎや酸化した油の摂取が続くと、体に負担をかけてしまいます。
炒め物の回数を減らしたり、調味料としての油を控えめにするなど、まずは「少し減らす」ことから始めてみましょう。
次回は、日本人の体質に合った油の摂り方や、代わりになる食品の工夫について詳しくご紹介します。
駿河デンタルオフィスは、患者様お一人お一人の歯、ひいては全身の健康と真剣に向き合っています。歯についてお困りごとがある方は、ぜひ駿河デンタルオフィスにご来院ください。

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