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BMIから考える体重管理の重要性


「最近少し体重が気になる」「健康診断でBMIを指摘された」

――そんな経験はありませんか?
体重やBMIは健康に大きく関わっています本記事ではBMIの基本から、痩せすぎによるリスクやBMIと健康の関係についてわかりやすく解説します。

BMIとは何か?

健康診断などでよく目にするBMI(肥満指数)は、体重(kg)÷身長(m)²で算出される数値です。
たとえば身長172cm、体重70kgの場合は「70÷(1.72×1.72)=23.66」となります。

一般的に、BMI22〜23が健康的だとされており、生活習慣病リスクが低くなるといわれています。美容的な観点ではBMI19前後を理想とする方もいますが、あまりに低い値を目指すと健康面に悪影響が及ぶ可能性があります。

過度な痩せ志向のリスク

見た目の美しさを目指して「もっと痩せたい」と考える方が少なくありませんが、実際には痩せすぎることで「だるい」「眠れない」「頭痛がある」といった不調を抱えるケースが見られます。
これは、摂取エネルギーが不足したときに体が「糖新生(とうしんせい)」と呼ばれる代謝を行い、筋肉や脂肪を分解してエネルギーに変えるためです。

「糖新生」とは、体が不足した糖(ブドウ糖)を新たに作り出す代謝の仕組みです。通常、人は食事から摂取した炭水化物を分解して糖を得て、それを脳や赤血球などの重要な器官のエネルギー源として利用します。

しかし、空腹が長く続いたり、炭水化物の摂取が不足したりすると、体は別の方法で糖を補う必要が生じます。その時に働くのが糖新生です。この過程で肝臓に負担がかかり、疲れやすさや倦怠感を感じやすくなると考えられています。

まとめ

筋肉を分解してしまうと基礎代謝が低下し、かえって太りやすい体質になる可能性もあります。体重管理は「見た目」だけでなく「健康の維持」が目的であることを忘れてはいけません。
特に30〜50代は仕事や家庭で忙しく、体調不良を軽視しがちです。適正なBMIを意識して、長く健康を保つための習慣を整えることが大切です。

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