世界水準の治療の提供
良質な歯科治療を提供するための設備
治療用顕微鏡・歯科用CT・セレックACを活用し患者さんにとって良質な歯科治療を提供するよう心がけております。(治療内容によっては保険外の治療になることがあります)
常に良い治療が提供できるように、院長もスタッフもセミナーや講習会・勉強会に参加し、日々勉強を重ねより良い歯科医療の提供に努めております。
(左)治療用顕微鏡
(中)歯科用CT画像
(右)セレックAC
当院の治療用顕微鏡はカールツァイス社製です
できるだけ歯の神経、歯を残す治療へのこだわり
他院では神経を取る治療(抜髄)が必要、抜歯と言われた歯を当院では残すことが可能かもしれません
具体的には、神経にまで達する虫歯であってもMTA・バイオセラミックを活用した治療(覆髄=ふくずい)で歯の神経を取る処置(抜髄=ばつずい)を避け、根っこの先に病気がある歯に対してはしっかりとした根管治療や深い虫歯に対して外科的な処置をすることで歯を残して治療することが可能です。
できるだけ歯を削らない、神経を取らない、歯を抜かない治療をすることを心がけています。
(ただし、歯の状態や症状によっては抜髄や抜歯が必要なこともあります。)
大切な歯の神経(歯髄=しずい)や歯をできるだけ残し、機能させるための最善の治療を提案いたします。
しかし、最大限の治療結果が出るよう努めておりますが、医療・医学は万能ではないため残念ながらご期待に添えない結果となることもあることをご理解ください。

