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エンドサミットを受講しました

2016/11/07

3月13日に東京 六本木で行われた第8回エンドサミットを受講しました。講師の先生はアメリカのバーマン先生、イタリアのガンバリーニ先生、そして日本の寺内先生でした。

バーマン先生は歯内療法専門医(≒根管治療を専門に行う歯科医師)にとってバイブルともいえる『Pathways of the Pulp』の編集長です。

ガンバリーニ先生はローマ大学の歯内療法講座(≒おもに根管治療の教育・治療・研究を行う講座)の主任教授で、様々な国々で講演会やハンズオンセミナーを主催している先生です。

寺内先生はデンタルアーツアカデミーの専任講師で国内だけにとどまらず海外からも招待講師として講演、ハンズオンセミナーを主催している先生です。
また、私自身が行っている根管治療のほとんどは寺内先生あるいはデンタルアーツアカデミーで習得したものです。

今回の講演はバーマン先生、寺内先生、ガンバリーニ先生の順で各2時間ずつ講演をされました。

・バーマン先生はおもに診査・診断について
・寺内先生はおもにグローバルスタンダード(世界基準)のRetreatment(≒神経を取った歯の再治療・感染根管治療)について
・ガンバリーニ先生は3次元的な根管治療、最新のテクニック・コンセプトについて講演をされました。

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3人の先生とも、グローバルスタンダード(世界基準)の根管治療(≒歯内療法)をするためには歯科用CTおよび治療用顕微鏡(マイクロスコープ)は不可欠であるとお話がありました。

しかし、日本においては歯科用CTおよび治療用顕微鏡(マイクロスコープ)はあまり普及していません。
歯科用CTはだいたい5%程度、治療用顕微鏡(マイクロスコープ)はだいたい3%です。

よって、歯科用CTと治療用顕微鏡(マイクロスコープ)の両方を揃え活用している歯科医院は非常に少ないです。
(だいたい歯科医院の1%程度となります)
ということは、日本においてグローバルスタンダードな根管治療を提供している医院は残念ながら非常に少ないということになります。

しかし、当院には歯科用CTおよび治療用顕微鏡があり、それらを活用してグローバルスタンダードな根管治療を提供しております。(ただし、保険適用外の器具・機材・薬剤等を使っての根管治療のため自由診療となります。)

今回のエンドサミットのセミナーを受講し、改めて根管治療の技術・治療用の器具・機材・材料が日々進化していることを実感しました。それに遅れをとらないように学び、患者さんのQOLを高めることができるよう今後も研鑽をつんでいきます。
今回習ったことをすこしでも当院に来院される患者さんに還元していきたいと考えております。

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